口腔外科
口腔外科について

口腔外科では、口内炎や顎関節症など幅広い症例を扱いますが、もっとも代表的なのは親知らずの抜歯です。親知らずの抜歯は必須ではありませんが、周囲の歯に悪影響を与えたり痛みのもとになったりした場合は抜歯を検討します。難易度が高い症例であれば、専門性が高い医療機関に繋ぎます。
- 診療日
- 毎週月曜・不定期で木曜は診療いたします
こんな症状はありませんか?
- 歯が揺れている
- 下奥の歯肉が腫れぼったい
- 奥歯が痛い
- 口を開け閉めする際に音が鳴る
- 口が開かない、もしくは閉じない
- 上手に歯ブラシがあたらない
主な治療内容
親知らずの抜歯

親知らずは最も奥に生えるため歯磨きがしにくく、むし歯や歯周病になるリスクが高めです。また、斜めに生える例もあり、隣の歯を押して痛みの原因になるケースもあります。このようにトラブルを伴う場合は、抜歯を検討します。抜歯にあたっては検査でリスク確認をしてから慎重に進めますので、まずはお気軽にご相談ください。
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抜歯が必要なケース
親知らず自体がむし歯を発症していたり、歯磨きしにくいことで歯周病が起こっていたりする場合、抜歯を考えます。また、痛みや歯並びの乱れなど、周囲に悪影響をおよぼしている場合も抜歯の対象です。
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抜歯が必要ではないケース
まっすぐ生えており、噛み合わせなどに悪影響がない場合、しっかり歯磨きできていてむし歯や歯周病のリスクがない場合、抜歯は不要です。埋伏歯の場合でも悪影響がなければ無理に抜く必要はありません。
顎関節症

食事や発音の際に顎を動かすとき、関節部から異音がしたり、痛みを伴ったりする場合や、口を開けにくいと感じる場合などは顎関節症の可能性があります。顎関節症の原因はすべて解明されているわけではありませんが、噛み合わせの悪さや詰め物・被せ物の不具合、外傷やストレスなどが影響することが多いです。
口腔の炎症

お口の中に起こる炎症には複数の種類があります。例えば歯の根から細菌が侵入して炎症が起こる例があります。この場合、炎症を抑えるとともに、原因を究明して改善を考えます。また、口内炎も口腔外科の治療対象です。口腔がんを口内炎と勘違いする例もあるので、気になる口内炎があれば早めにご相談ください。
早期発見・早期治療が
カギ!

むし歯や歯周病などのお口の疾患には、初期の自覚症状が少ないものがあります。そのため、症状が出た時にはある程度進行している例が珍しくありません。これを踏まえて、定期検診を利用して、疾患の予防や早期発見を目指すようおすすめします。どの疾患も早期に対応するほど苦痛や治療費を抑えることができます。
予防歯科